インペリアル・ポーセレン美術館

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今回のペテルブルグ行きのたいせつな目的のひとつは、ここ、インペリアル・ポーセレン本社の訪問でした。

ここには陶器を製作している工房の他に、直売店と美術館が併設されています。

きょうは、エルミタージュの分館でもある、美術館をご紹介しますね。








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ピョートル大帝の娘で後の女帝エリザヴェータの命により、1744年に設立されたロシアで最初の陶磁器工房。

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その美術館には、歴史的価値のある作品が数多く収められています。

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このお花も陶器。

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美術館には学芸員がいて、ひとつひとつの陶器について詳しく説明してくださいます。

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高品質陶磁器製法を考案した 化学者ドミトリー・ヴィノグラードフ。

工房ができて最初の数年間は、彼が考案した製法で、

女帝エリザヴェータが外国人客への贈り物にする

煙草入れのような小さな製品を製造していたそうです。


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ロシアには様々な民族が暮らしていて、その全ての民族の人形を作る計画がかつてあったそうです。

表情も仕草も衣装も細やかに描かれていて、衣装は本物の布のようなんですよ。


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これはパイプ。

こんな素敵なパイプならわたしも欲しいなー❤


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これは、マグカップ!


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表情が豊かで楽しそう♪


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衣装の下から浮かび上がるしなやかで美しい体躯。

筋肉や骨格も描かれていて、まるで今にも動き出しそうな躍動感に満ちています。


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カップやお皿も素敵なものがいっぱい。

でもやっぱり気に入ったのは、いろいろな表情のフィギュリンたち❤

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ここで展示しているフィギュリンの多くはソビエト時代のもので、今は作られていないのがとっても残念。

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ロシア民話の中に登場する動物たちもユーモラスで可愛いの♪

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おだんごパンが今まさにキツネに食べられてしまうところ。

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五輪のベルトをしめたモスクワオリンピックのマスコット 熊のミーシャ。タヌキではありません。^^

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次回は、インペリアル・ポーセレンの工房訪問記をお届けします。

お楽しみに!(●^o^●)



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by chaika-imperial | 2013-11-21 15:33 | インペリアル・ポーセレン